自己愛性人格障害疑いの上司 続
実は自己愛性人格障害疑いの上司以前に、自己愛性人格障害の同期(女性)と三年ほど仕事をしていました。
彼女はまた魅力的で、自分は能力が高く、モテて、周りが自分を賞賛するのは当たり前と思って生きている人でした。
大学時代を知る人からは、カップルクラッシャーだと言われていたらしいと聞きました。
彼女はとても自分に自信があり、また実際彼女は頭も良く、回転も早く、見る人によっては美しい容姿でした。
私は半分くらい洗脳されていたと思います。
彼女は自分より能力値がとても低いと判断した相手には容赦なく、また歳下には明らかに上から目線でした。
そして年上で能力値が高いと判断した人にはとても丁寧で、過剰ともいえる猫なで声ですり寄っていきました。
この時のすり寄っていった相手が、今私の職場で頭を悩ませる上司です。